長崎県は西海市にある動物園の話。
(1)からの続きとなります。
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まずはタワシ……
ではなく「カピバラ」。この施設でもカピバラの「タワシ感」を体感することができます。
打たせ湯で機嫌のよさそうなカピバラ。
こちらは「アカハナグマ」。アライグマ科の生き物です。
「コツメカワウソ」も屋外の日光下で動き回る姿を直接見ることができます(動き回っている場合)。
こちらは「ミーアキャット」。時には立ち上がってイヌのような鳴き声を出すこともあるようです。
「やっとアライさん(仮名)の出番になったのだ!」ということで、「アライグマ」。
一見かわいいように見えますが、こういう顔を見ると「野生で出会いたくない」という気持ちになってしまいます(日本国内では「特定外来生物」とされています)。
水行を終えた?アライグマ。
やはり水の中で前足を動かしてしまうアライグマ。
アライグマの向かい側には「レッサーパンダ」の姿が。
フェネック団子。2017年12月にやってきた2匹の「フェネック」に対し、2018年2月12日に「クク」と「ネネ」という愛称がつけられたことが発表されたそうです。
(だいたい石の上にいるのがネネちゃんだそうです)
さて、こちらは「ペットアニマルワールドPAW」。
「チンチラ」や「デグー」などといった生き物を直接感じられる施設になっています。