豊橋で「カレーをよこすのです!」

某助手 「最近、この場所『パタスパスタ』なる『りょうり』が登場したらしいのです。」
某博士 「それは気になるのです。ところで、『ばすた』とはどのような『りょうり』なのですか?」
某助手 「ヒトは、『ばすた』というものを『バス』に乗るための場所としてつくったらしいのです。なので、『ばすた』は『ぱすた』と関係ないのです。」
某博士 「よくわからない説明なのです。でも、その『りょうり』が気になるので、さっそくその『ぱすた』というものを『いただきます』しに行きましょうか、助手。じゅるり。」
某助手 「行きましょう、博士。じゅるり。」

豊橋市にある某展望塔の一階レストランに二人が入っていく中、その展望塔最上階にあるレストランで提供されていたのは?


特製のキーマカレーにチキンをトッピングした「りょうり」。辛口の味付けとされていますが、食した印象は「お店の辛口」。香ばしく仕上げられたチキンの風味とあわせて、おいしくいただくことができると思います。
豊橋市の動植物公園を訪問した際、展望塔のレストランや広場の移動販売などで食事を楽しむのはどうでしょうか?

某博士 「『ぱすた』の次は『かれー』なのです。」
某助手 「ヒトや動物たちを見下ろしながら食べるのは気持ちよさそうですが、一度に両方食べるのは量が多すぎるのです。我々はかしこいので、『かれー』は次の機会にしたほうがいいのです。」
某博士 「……わかったのです。食べ過ぎて飛べなくなったら、長としてのアイデンティティーに関わるので、今回は諦めるのです。」
某助手 「もう一度ここへ来る理由ができましたね、博士。」