とある動物園の朝の光景。
仔ミーア:「わたしの上に手が乗っかっていて重い……。」
(以下、画像多めのページとなります。従量制の通信料がかかる環境でごらんの方はご注意ください。)
チンパンジー:「早くえさをよこすのです!」
無事にキャッチできたようですね。
「わたしにも食べ物をよこすのです!」
この後、無事に食料をゲットできました。
「『にんじん』という食べ物もなかなかなのです。」
「もう終わりなのですか?」
藪猫の「ステル」ちゃん:「こっちはもうすぐ夜になるから、今は夕方だね!」
夜になると、「あそびどうぐ」を使ってイエネコに変身?します。
フェネックの「リアン」と「アミ」:「夜になっちゃったね~。」(外はまだ午前十時ころ)
アムールトラの「マリン」:「日陰で毛つくろいを……。」
その向かい側には「ヒグマ」の運動場があります。
ヒグマの「アマナ」:「じ~っ」
「マリン」:「何だ、この気配は!?」
ライオンの「ハヤテ」:「みずを飲もうね!」
ここにいるのは、ご長寿ペアの「ハヤテ」と「オト」。
(手前には、万一に備えて張られた転落防止用ワイヤが見えます)
「ハヤテ」が「オト」を舐める光景。
ライオンの「オト」:「みずを飲もうね!」(大事なことなので二度言いました)
ジェンツーペンギン:「たまにはイルカになりたい……。」
パタスザル:「あつ~い!」
「だらだらしていたい……。」
フクロウ:「だらだらしているのは、時間がもったいないのです。」
ベンガルワシミミズク:「フクロウ目はかしこいので、日陰で暑さをしのぐのです。」
このように、開園直後は様々な動きがある場合が多いので、可能であれば開園に合わせて施設を訪問することをおすすめしておきます。