某博士「『試される大地』でどれだけ『りょうり』を食べられるか試すのです。」
某助手「『試される大地』は、もう絶滅したのです。今は『その先の、道へ』の時代なのです。」
ということで、2016年から採用された「その先の、道へ。北海道」のキャッチコピーでおなじみの地方でいただいたカレー料理を掲載します。
スープカレーで有名なチェーン店でいただいたポークカレー。カレー味のスープとは別に調理された(=カレー味に染まっていない)具材がたくさん入っているのが特徴です。また、控えめの辛さにしても辛めのカレーです。
ホッキ貝(新しいタブ・ウィンドウで開きます)が載せられているカレー。見えないところにご飯が潜んでいるので、見た目よりも量は多く感じます。
カレー料理とジビエ料理が出会ったカツレツカレー。鹿肉が、牛肉っぽい見た目と歯ごたえであることがわかるので、鹿肉料理の入口としても好適に思います。
鶏を煮込み、野菜の水分だけでつくったスパイスカレー。食材そのものの「濃い味」を楽しめます。また、トッピングとして選択した素揚げ野菜は、単体でもおいしくいただけます。
持ち帰り専門店のから揚げカレー。から揚げは大きめなので、これだけで「ごちそうさまなのです」になれます。
この地で有名なコンビニエンスストアのカツカレー。店内調理されているのが特徴です。
カレーパンは、カレー料理に含めてもいいでしょうか?