「ぱ」に寄ろう」カテゴリーアーカイブ

「ぱ」に寄ろう~徳光PA編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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この画像で見えるのが、北陸自動車道上り線の徳光PA。背後に見える大きな建造物の前に見えるのがPAの施設です。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~飛騨白川PA(上り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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東海北陸自動車道を岐阜方向に走行し、白川郷インターに着く直前にあるのが、飛騨白川PA。見てのとおり、単なる休憩施設に過ぎませんが、ここで採りあげるのには理由があります。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~飛騨河合PA(下り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

東海北陸自動車道で、トンネルが続く飛騨清見インター・白川郷インター間。その中に突然現れるのが、このPA。
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特に常設の売店などもなく、駐車場もさほど広くないので、単なる休憩施設にしかならないPA。しかし、ここで採りあげたのには理由があります。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~淡路島南PA(上り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

神戸淡路鳴門自動車道で、四国島から淡路島に入って最初にあるPA。IC併設型のPAとなります。PAを利用後にICから出るのはできますが、ICからPAには入れない構造。

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このPAのプラスワンは、やはり展望施設からの眺望でしょう。このPAを利用する直前に渡ってきた(はずの)大鳴門橋を見ることができます。なお、展望施設があるのは上りPAのみ。

また、リフレッシュルームでひと休みできるのも、この先の長距離運転が控えている場合に助かります。

【以下は2017年5月追記】
淡路島南PA(上り)は施設のリフレッシュ工事のため、2018年春頃までリフレッシュルームや従来の商業施設の利用はできず、仮設売店での営業になっています。

「ぱ」に寄ろう~与島PA編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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瀬戸中央自動車道で本州と四国の間を往来する場合、ちょっと休憩したいと思ったときに使えるのが、与島PA。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~清水PA編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。
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第二東海自動車道(新東名高速道路)にはいくつかのPAがありますが、ほとんどが「普通の」PA。しかし、清水PAは高速道路会社がNEOPASAというブランドを付与していることからも想像できるとおり、規模としては「燃料補給施設のないSA」といったところ。
(ただし、電力は2016年1月29日から供給可能となっています) 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~由比PA(下り)編

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本記事作成時点において、東海自動車道(東名高速道路)区間で唯一、売店等の機能がない由比PA(下り)。しかし、それだけの理由でパスするのはもったいないのも、本PA。 続きを読む