もう一つの対処方法

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ここ最近(2015年12月)、ウェブログなどでよく見かけるようになった「Internet ExploreでMicrosoft Office IME 2010の警告が出る」件。これの対処法について少し考えてみました。

ほとんどのウェブサイトやウェブログで見られるのが、「発行元がOSを提供している会社と同一なので、迷わず『許可する』『今後、このプログラムに関する警告を表示しない、にチェック』」という対処法。
(このとき、『許可しない』場合は警告非表示のチェックが有効にならず、タブやウインドウを開くたびに警告が繰り返し表示されます)

しかし、それが気持ち悪いという方は、このIMEの使用を停止してOS付属の文字入力機能に戻すことにより、IMEに起因する警告メッセージが表示されなくなりますので、試してみてはいかがでしょうか?