比較的長期にわたり使用してきたXPERIA 5の代替機としてXPERIA 5III(SIMフリー版)を入手したので、なんとか時間を確保して恒例の「儀式」を行なってきました。
まずは、本所掲載用として縮小した全体画像から。
XPERIA 5IIIによる作例。 続きを読む
比較的長期にわたり使用してきたXPERIA 5の代替機としてXPERIA 5III(SIMフリー版)を入手したので、なんとか時間を確保して恒例の「儀式」を行なってきました。
まずは、本所掲載用として縮小した全体画像から。
XPERIA 5IIIによる作例。 続きを読む
2022年4月に掲載した上図(新しいタブ・ウィンドウで開きます)ですが、また構成に変更が加わりましたので、記事を更新します。 続きを読む
(E13) NOTEは設計が新しいこともあり、標準状態でも走行安定性は高いと考えます。常時四輪駆動になる4WD版は、その傾向がさらに高いはずです。
そんなNOTEの高速安定性をさらに高める試みを実施してみました。
(この画像の部材は、一部使用済であるとともに、別に入手した透明版の余りもパッケージに入れて、保管用としています。) 続きを読む
新たなる道は、堂々巡りなのかもしれません。
2021年9月に掲載した上図(新しいタブ・ウィンドウで開きます)ですが、その後システム構成に変更がありましたので、現在の構成に関する記事を更新します。
今回はPC自体が更新されているほか、USB電源に関する魔音師系列も導入している(新しいタブ・ウィンドウで開きます)ため、BDプレーヤのUSBケーブルも魔音師へ接続。
そこまではいいのですが、USBケーブルは結果的に「オーディオグレード」のカテゴリに含まれるものへ戻ってきてしまいました。普通のUSB3ケーブルでは、音の定位やバランスがちょっとしたことで崩れてしまうのですが、今回のケーブルでは音の定位がぶれないので、その点でセッティングは楽になりました。ただし、ケーブルを置く場所の影響をまともに受けることも判明。床へ直置きや、各種木材の上へのケーブル敷設、人工大理石板やダンベル型ウェイトなどの併用も試しました。USBケーブル自体が(目に見える)振動を起こしているわけではないのに、下に敷いた素材の硬さや剛性が音の傾向に反映されるのは意外でしたが、様々なパターンを試した結果、AT6098という形番の小型インシュレータを数個使用するのが最も音の傾向が好ましかったので、それを採用しています(真鍮製ということと、ケーブルとの接触面積を最小にできたのが効いているのかもしれません)。
ちなみに、バックアップ用のNASもTS-431KXに更新し、スイッチから光接続としています(新しいタブ・ウィンドウで開きます)。PCとNAS間の接続が光だけとなったので、こちらへ吸い出した音源を保存することも試しましたが、こちらの環境では軽い音の傾向となってしまい、低域の量感が不足する結果になりました。そのため、TS-431KXは当初の予定どおりバックアップ用として使用していきます。
春の引っ越しシーズンとは関係なしに、NASのデータを新しいNASへ移行するという話。
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以前組み立てた自作PC(新しいタブ・ウィンドウで開きます)はメモリがDDR3規格だったのですが、新しい自作PC(新しいタブ・ウィンドウで開きます)はDDR4規格になってしまったため、以前に召喚した「棒棒糖II」(型号:AXF-74 Pro)(新しいタブ・ウィンドウで開きます)が使用できなくなってしまいました。
しかし、DDR4用の「棒棒糖」をまだ販売している店舗が見つかったので、入手の上で導入してみました。 続きを読む