「勝手に徳島デスティネーションキャンペーン」の記事。
徳島市内から約50km、四国最東端の岬である蒲生田岬。岬の手前にある駐車場にたどり着くまでには、離合不能な細い道も通る必要があります。
駐車場から遊歩道を通り、階段を登って到達したところに立っているのは、岬のシンボルにもなっている灯台。
岬から見える光景。
一方で、登ってきた階段側を見た光景。
岬の少し手前には温泉施設があるので、帰りがけなどに寄って体を休めることが可能です。
また、この施設ではハモ天丼などの料理をいただくことも可能です。