ひとやすみ

2016年6月12日に放映された「伝説のまほうつかい」の視聴感想。

【おことわり】
本所管理者の思うところがあり、本ウェブログや上記リンク先のウェブサイトにおいて、当該番組のタイトルは記しておりませんので、あらかじめご了承ください。
また、ここに記した内容は本ウェブログ管理者が視聴した結果感じたことなので、他の方の所感や、当該作品制作サイドの意図と異なる場合があります。

【のぼる】
「のぼってはいけない」ということなので、「飛んでいけばいい」と考えた朝比奈さん。しかし、飛ぶということは上昇、言い換えると「昇る」こと。つまり、やってはいけないことになってしまうため、木に「排除」されても仕方ないのかもしれません。「はしをわたるな」と書かれているのを見て橋の真ん中を通行した「大先輩」に追いつくことができるのは、まだ先のようです。

【第十九話】
今回は、どちらかといえば「話を動かすための回」。「学校」だけでなく、そちらの世界をも牛耳っている?「校長」の謎を提起し、突然姿を消したことと絡めようとしていたように見えます。また、「はーちゃん3」が謎の力を発揮したり、すぐに空腹になったりするなど、こちらも何らかの動きがありそうな感じ。

こういう回の場合、本所的な考察をするのが難しいので、一回休みということにしておきます。