EOS M3でSLのある光景を記録してみた

さっそくですが、EOS M3を持ち出してSLのある光景を記録してみました。
今回は、画像をクリックすると1152×768サイズの大きな画像を見ることができるようにしています。
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C10形蒸気機関車。車体の黒を引き立てるため、露出をマイナス補正しています。

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転車台に乗っているC11形蒸気機関車。手回し式のため、数人がかりで操作する必要があります。

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英国風?蒸気機関車列車を再現するために橙色に塗られた客車を、駅名標を含めて記録してみました。

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この路線では、蒸気機関車だけでなく電車も使用されています。譲渡元の社紋が残っているのが特徴。

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鉄道駅近くにある道の駅には、もと「トロッコ列車」用として使用していた客車が設置され、屋根付ベンチのような状態で使われていました。
屋外でこのようなローアングルで記録する際、上から被写体を覗くことができる可動式のEVFが役に立ちます。バリアングル式の液晶モニタでも似たようなことは可能ですが、直射光の強い環境で使用するのは厳しいかもしれません。