石橋を叩く

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新車装着タイヤがすり減ったため、新しいタイヤに交換したという話です。
(画像は間違ったイメージです)

185/55R15というタイヤサイズは、価格面で14インチタイヤよりも不利なのですが、一方で選択肢もそれなりにありますので、どれにしようか悩む楽しみもあるといえます。
今までの代車等での経験から、エコタイヤはハンドリング面で劣るので候補から除外。また、スポーツ系のタイヤも熊猫のキャラクタを考えて候補から外しました。そうして残ったのが、コンフォート系のタイヤ。

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静粛性や安定性を謳うタイヤである「Le Mans」、「Playz」、「REGNO」の3ブランドを比較して決めたのが、「Playz」。結果として、静粛性よりも走行安定性を優先した格好になります。
また、熊猫の前に所有していた188Puntoのときは、上記と同様の基準でタイヤ(165/70R14)を選ぶと、どうしても海外ブランドのタイヤしか選択肢がなかったため、今回初めて日本国内タイヤメーカの門を叩いて装着したことになります。

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まだ慣らしの途中なので、この選択が熊猫に合っているかどうかを判断するには早すぎますが、今後は、高速自動車国道等も走行してみて、状況を見極めていこうと思います。