道路関係」カテゴリーアーカイブ

「ぱ」に寄ろう~淡路島南PA(上り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

神戸淡路鳴門自動車道で、四国島から淡路島に入って最初にあるPA。IC併設型のPAとなります。PAを利用後にICから出るのはできますが、ICからPAには入れない構造。

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このPAのプラスワンは、やはり展望施設からの眺望でしょう。このPAを利用する直前に渡ってきた(はずの)大鳴門橋を見ることができます。なお、展望施設があるのは上りPAのみ。

また、リフレッシュルームでひと休みできるのも、この先の長距離運転が控えている場合に助かります。

【以下は2017年5月追記】
淡路島南PA(上り)は施設のリフレッシュ工事のため、2018年春頃までリフレッシュルームや従来の商業施設の利用はできず、仮設売店での営業になっています。

「ぱ」に寄ろう~与島PA編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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瀬戸中央自動車道で本州と四国の間を往来する場合、ちょっと休憩したいと思ったときに使えるのが、与島PA。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~清水PA編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。
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第二東海自動車道(新東名高速道路)にはいくつかのPAがありますが、ほとんどが「普通の」PA。しかし、清水PAは高速道路会社がNEOPASAというブランドを付与していることからも想像できるとおり、規模としては「燃料補給施設のないSA」といったところ。
(ただし、電力は2016年1月29日から供給可能となっています) 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~由比PA(下り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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本記事作成時点において、東海自動車道(東名高速道路)区間で唯一、売店等の機能がない由比PA(下り)。しかし、それだけの理由でパスするのはもったいないのも、本PA。 続きを読む

「ぱ」に寄ろう~鮎沢PA(下り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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東海自動車道(東名高速道路)の下り線大井松田IC付近で、相対的に右側を走れるため、「欧米諸国気分を味わいたい」という理由で右ルートを選択せず、左ルートを走った場合のみ到達できるのが、鮎沢PA。山小屋をイメージした内外装がポイントです。
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「ぱ」に寄ろう~駒門PA(上り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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御殿場JCTの形状の都合上、第二東海自動車道(新東名高速道路)を利用すると利用できないのが、この駒門PA。裾野IC方面から走行してきた場合、この先の足柄SAが混雑していることが予想される際は、ここで休憩するのも手です。

一方で、このPAはあるものの「聖地」なのだそうです。
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「ぱ」に寄ろう~由比PA(上り)編

「サービスエリア(SA)よりはパーキングエリア(PA)、それも何かプラスワンのあるPAに寄ってみたい」ということで、ふらりと立ち寄ったPAで見たものを紹介する「『ぱ』に寄ろう」シリーズの記事です。

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東海自動車道(東名高速道路)の清水ICを過ぎ、第二東海自動車道(新東名高速道路)へ行かなかった場合に到達するのが、由比PA。日中の晴天時は、トンネルを抜けると正面に富士山が見えるので、すぐに場所がわかるかと思います。
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